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ジオスペーシャルフェア 2022 in 東京

主催:株式会社ニコン・トリンブル

フェアの事前紹介

■原口教授特別講演の概要(12:15~13:15)

「地形画像診断の最前線と地図情報のDX化」

特別講演のアジェンダ

  1. 事例紹介
  2. 熱海土石流の事例
  3. 地形画像診断の提案
  4. 地形のデジタル化、オープンデータ化の状況
  5. オープンデータを用いたITMS(情報透過型地図システム)
  6. 地形測量から地形画像診断へ

論文

  1. 「UAV 搭載レーザー測量による植生密集斜面の可視化」

    研究の背景と目的(論文抜粋)

    近年,機器の小型・軽量化によりUAV搭載可能なレーザスキャナが使用2)できる環境が揃ってきた。UAVでは低高度・低速度の計測飛行により航空レーザより10倍以上の点群が取得でき、より詳細な地形計測が可能となる。このような背景から植生が繁茂する7月末~8月の計測条件として最も厳しい時期を選び,急傾斜対策工事の予定斜面でUAVレーザ計測を実施した.本文では植生密集斜面でのUAVレーザ測量の適応性を,計測事例を示すことでの検証することを目的とする。

  2. 「土砂災害時の点群データ活用と地形画像診断の提案 -2021年7月熱海土石流災害を例としてー」

    研究の背景と目的(論文抜粋)

    ここでは熱海伊豆で発生した土石流災害(図一1)を例に,発災前に静岡県が公開していた地形のオープンデータ(図一2)を用いた地形の分析内容と地形画像診断例を示す。この事例を踏まえ,点群データの活用法や災害時の対応,さらに地形画像診断ついて提案することを目的とする。

■フェア出品機器の実測事例

【Trimble GNSS R12i】

現況測量や横断測量の実測を想定し、R12iの機能を紹介。IMU機能により整準が不要になり計測時間、計測技術の大幅な効率化がはかれます。

【LiAirとTrimble X7】

植生密集斜面の砂防ダムをLiDARと地上レーザースキャナーX7で計測。2つの3D点群の合成をし地盤抽出後コンタ作成をしています。

【LiBackPack DGC50】

バックパック型地上LiDARです。歩くだけでリアルタイムに3次元(SLAM技術)点群合成ができます。

【SkymapperⅡ】

写真・レーザー計測専用の国産ドローンです。7つの特長を紹介しているプロモーションビデオです。

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